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すとぷりライブペンライトおすすめは?百均や公式以外はダメ?

2023年3月16日

すとぷりライブペンライトおすすめは?百均や公式以外はダメ?

すとぷり史上最大規模となる全国アリーナツアー2023が絶賛開催中です。

ライブの持ち物の中でも必需品となるのがペンライトですが、どのようなペンライトがおすすめなのか、何のペンライトを使えばいいのか迷う方も多いのではないでしょうか?

今回のツアー公式ペンライトは、通販ではすでに売り切れ、会場物販でも購入できない方が続出しています。

そんな時に公式以外のペンライトで参戦してもいいものか気になりますよね。

また予算を抑えたい場合は、公式以外のペンライトで安く済ませられたら嬉しいですよね。

今では百均などでも様々なペンライトが販売されており、安いペンライトだけでも充実のラインナップです。

ただ正直安いペンライトや公式以外のペンライトは、会場で浮いてしまわないか・・・?と周りの目が気になってしまうものです。

そこで今回、すとぷりライブペンライトおすすめは?百均や公式以外はダメ?について調査しました。

数多くのペンライトがある中で、いったい何がおすすめなのか分かりませんよね。

何を重視するかにもよりますが、何といっても盛り上がるならペンライトは断然両手持ちがオススメです!

中には公式ペンライトとキンブレを数本持ちしている方も多いんですよ。

後ほど詳しく紹介しますが、こちらのキンブレは性能抜群でコスパも最強なんです。

チケットが外れた方もいるほど大人気のすとぷりライブに行けるんですから、せっかくならペンライト2本持ちで盛大に楽しみましょう!

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すとぷりライブペンライトおすすめは?

ライブでは公式ペンライト一択!という方も中にはいると思いますが、今回は公式以外のペンライトについて紹介していきます。

すとぷりの公式ペンライトを会場物販で購入する方法については、以下の記事を参考にしてみてください。

合わせて読みたい

 

すとぷりライブペンライトの選び方

まずは、すとぷりライブ参戦用のペンライト選びのポイントについて確認していきましょう。

  • 電池式ライトかサイリウムか
  • 色の種類が豊富か
  • 発光時間の長さ
  • 軽量で30cm以内のもの

①電池式ライトかサイリウムか

ペンライトには、電池式ライトとサイリウム(ケミカルライト)の2種類があります。

今回のライブだけでなく何度も繰り返し使用したい方は、電池式ライトがおすすめです。

電池式ライトは電池を交換すれば何度も使用できるのがメリットです。

また、基本的に推しのメンバーカラーを点灯させておくことが多いですが、電池式ライトであれば、他メンバーのパフォーマンス中やライブ演出に合わせて色を切り替えることも可能です。

それに対して、1度きりの使用であればサイリウム(ケミカルライト)がおすすめです。

サイリウムは電池式ライトよりも安価な上に電池交換の手間もありません。

ただし、サイリウムは電池式ライトよりも発光が弱いのであまり目立たないというデメリットがあります。

中には発光が強すぎるものもありますが、そちらは周りの方の目を痛めてしまうこともあるので使用は控えた方がいいでしょう。

また、サイリウムだと色の切り替えはできません。

②色の種類が豊富か

メンバーカラー全員分の色があるものが好ましいです。

水色(青):ころん
ピンク:さとみ
赤:莉犬
黄色:るぅと
オレンジ:ジェル
紫:ななもり

また、Bluetooth機能付きならスマホと連動して色の順番を設定することも可能です。

発光時間の長さ

すとぷりのライブ時間は、およそ2時間30分なのでその時間発光できれば問題ありません。

電池式ライトを使用する場合は、念のため予備の電池も持っていくと安心です。

また、サイリウムの中には発光時間が数分~数十分のものもありますので確認が必要です。

④軽量30cm以内のもの

ライブ中ペンライトを持ち上げて振り続けることを考えると、できるだけ軽量で持ちやすいものがおすすめです。

また、すとぷり公式サイトの注意事項によると、ペンライトの長さは30cm以内と記載されています。

他の方の迷惑となるため規定内のものを選ぶようにしましょう。

実はすとぷりに暗黙のルールというものが存在するのをご存じですか?

特にすとぷりライブに初めて行くという方は必見の内容となっていますので、一度目を通してみてくださいね。

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すとぷりライブおすすめのキングブレード

キングブレードとはペンライトの一種で、よく「キンブレ」と言われています。

ライブ参戦には公式ペンライトが主流ですが、中にはキンブレを使っている方も多く、公式ペンライトとキンブレのダブル持ちをする方もいます。

また、キンブレをデコレーションしたり、キンブレシートを入れたりと、オリジナルのキンブレを作っている方もいますよ。

ただキンブレといっても種類が多くどれを選んだらいいか迷いますよね。

そこで、上記の選び方のポイントを踏まえた上で、おすすめのキンブレを3つご紹介していきます。

キングブレード X10 V シャイニング R134

タイプ電池式(単4電池3本)
色の数15色・Bluetooth搭載
発光時間12時間
重さ・長さ90g・25cm

キングブレード X10 V シャイニングは、デフォルトカラーの15色だけでなく、専用アプリを使うことで発行色を自由に作り出すことができるカラーチューニング機能が備わっています。また、色の順番や数も細かく設定ができ、推しの色にすぐに変えられるHot Buttonも付いています。初心者でも扱いやすく、非常にコスパのいいキンブレとなります。

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ルミカ(日本化学発光) 大閃光ブレード200

タイプ電池式(単4電池3本)
色の数12色
発光時間3~6時間
重さ・長さ96g・25cm

大閃光ブレード200は、6つのボタンに2色ずつなので非常にシンプルな操作で素早くカラーチェンジすることができます。また、操作パネルが光るので暗闇の中でも見やすいのがメリットです。

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SunSwing 充電式ペンライト

タイプ充電式
色の数15色
発光時間18時間
重さ・長さ15g・24.5cm

SunSwing 充電式ペンライトは、18時間連続点灯可能なのでライブのたびに電池交換をする手間が省けます。重さもなんと15gという驚きの軽さで長時間使用しても疲れません。

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すとぷりライブペンライト百均や公式以外はダメ?

基本的に公式ペンライトを使用する人が多いので、公式以外を使用していると浮いてしまわないかな?と心配になりますよね。

中には、予算を抑えるために百均のペンライトを使いたい人もいると思います。

実際、公式以外のペンライトは使用することは可能なのでしょうか?

すとぷりライブ非公式ペンライトはダメ?

結論を言うと、ルールさえ守っていれば公式以外のペンライトも使用可能です。

すとぷり公式サイトでは、ペンライトについて以下の注意事項が記載されています。

著しくまぶしい高輝度タイプの改造ペンライト
光が強く明るすぎる物
長さが30cm以上の物

周りの方の迷惑にならなければ問題ないということになります。

すとぷりライブペンライト百均をおすすめしない理由

公式以外のペンライトは使用可能なので、もちろん百均のペンライトも使用できます。

費用を抑えたい方にとっては百均のペンライトはとても魅力的ですよね。

ただし、百均のペンライトをおすすめしない理由がいくつかあります。

・発光が弱すぎるものは全然目立たない
・発光が強すぎるものは周りの方の目を痛める
・ハート型や星型は壊れて飛んでいくことがある

発光が弱すぎるもの以外は避けた方が無難です。

正直、公式以外のペンライトは百均かどうかなんて言われなければ分かりません。

なのでルールさえ守っていれば周りの目を気にする必要はないかと思いますが、デメリットを踏まえた上で百均のペンライトを使用するかどうかは検討してみてくださいね。

今回のアリーナツアーグッズのペンライトは、オンライン通販は売り切れ、会場物販でもすぐに売り切れとなってしまいます。

会場で購入するつもりが売り切れで買えず、ライブ中手ぶらになってしまっては困りますよね・・・

念のために事前に準備しておけたら安心ではありませんか?

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でも前作の公式ペンライトなら今作のものよりもお手頃価格で手に入れることができますよ!

また時間が経てば今回の公式ペンライトの価格も落ち着いてきますし、アニメイト等で売られる可能性もあります。

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すとぷりライブペンライトおすすめは?百均や公式以外はダメ?まと

以上、すとぷりライブペンライトおすすめは?百均や公式以外はダメ?について調査しました。

結論として、ルールさえ守っていればどんなペンライトを使用しても大丈夫ということになります。

公式ペンライトと公式以外のキンブレをダブル持ちする方や、キンブレをアレンジして持つ方など、会場には様々なペンライトで溢れていることかと思います。

百均のペンライトも光が強すぎるもの以外であれば使用して問題ありません。

正直ライブが始まったら皆さん推しに必死なので、誰が何のペンライトを持っているかなんて気にしていませんよ。

自分の納得するペンライトを準備して、すとぷりライブを最高に楽しみましょう!

ご覧いただきありがとうございました。

まろ

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